ナンパサークル飲み〜CPSを意識すること
ナンパサークルのメンバーと飲み。
またまた新橋w
男同士で6人くらいで飲んでた。
その後、ストリートへ。
僕は、この日初めて会ったメンバーと二人組ねらいで、ちょうどバーに入る二人組と飲み。まあ、普通のOLさんだった。二人ともノリがよく食いつきもよかった。
けど、結果的にどちらも連絡せずに終わった。
この時期らへんから仕事とお金で身動きが取れなくってきていた。
やはりナンパはお金がかかる。
お金がなくてもナンパはできるが、最後までいくにはやはりそれなりに掛かるんだよね。
だから、いかにこのコストを下げるかが重要になると思った。
CPS(Cost Per Sex) = 1回のセックスにかけるコスト
このCPSをいかに下げられるか、ここを意識していこうと思う。
お金を気にせず使える人は、使うべきだと思う。その方がやっぱ成功率はあがるからだ。
この間のヤリマンでも、割り勘とかちょっとでも払わす人とはやらないと言ってたし。
でも、普通の大学生、リーマン、小遣いの決まってる既婚者などは、そんなに使えないはず。
だから、いかにお金を使わず、時間をかけずにナンパするのかという考え方が、普通のリーマンや大学生には必要なのだ。
大事なことは、場所と時間。
ってなると簡単なんだけど、
自分の最寄り駅で、自宅連れ込みなんだよねw
場所が場所だときついけど。
あとは連れ込むこと前提で、部屋選ぶことだ。
昔、池袋の近くに住んでたことあるけど、タクシーで自宅いくの本当簡単だった。
でかい駅の一駅となりは、いいかもしれない。あとちょっと女子目線で、ちょっとおしゃれな雰囲気のところ。中目黒とか、良さげだと思う。洒落たバーとかありそうだし。
そういう情報をメンバーから集めたりして、精査したいと思います。
あとは、ついでナンパ。
仕事帰りにとか、買い物いったついでとか。
普段から、自然にできるようになるべきだと思います。
これで時間短縮や。
〜ナンパはマーケティングである〜